三度目の殺人
主演三人流石だな〜監督流石だな〜という感じで見応えもあってよかった。
docker であげてる mysql を peco で選んで sequel pro でシュッと開く
alias sequel-docker='sequel-open -docker -host $(docker ps --format "{{.Names}}" | grep mysql | peco) -ssh-password $BARGEE_PASSWORD -ssh-user $BARGEE_USER -user root'
こんな感じ。いちいち履歴から探すみたいなのをしないようになった。自分は bargee-xhyve を使っているので、それへの ssh の user, password を指定してます。
8 月のランニング
今月は 134.7 km 走れた。4月に怪我してから辛かったけど順調に治ってる。
9月はもう少し内容にメリハリをつけて 150 km ぐらいを目指す。涼しくもなるはずなので早めに 20 km 走もやるようにする。
今月買ったもの
怪我も治ってきたので、久しぶりにランニングに関係するものを買った。
(ミレー)Millet DRYNAMIC MESH NS CREW MIV01248 2601 LIGHT GREY S/M (EUサイズ)
- 出版社/メーカー: Millet
- 発売日: 2017/02/13
- メディア: ウェア&シューズ
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見た目完全に怪しいけど速乾性のシャツの下に着ると本当に汗冷えがなくなって、スピード落としたりした時に体調悪くなる、お腹痛くなるというのがなくなった。ノースリーブなので丈とかよりは胸囲でジャストフィットのを買うのが良さそう。
多分、何かに引っ掛けると裂けそうな気もしてる。。。とにかくこれは買ってよかった。
Ray Tracing in One Weekend を rust で勉強した
Safari のリーディングリストを整理していたら In One Weekend: Ray Tracing in One Weekend このサイトを発見したので、折角のなので勉強を始めた。3D とかは全く知識なし。 本は amazon で売っていて 355 円で買える。
基本的にはベクトル計算をするだけ。説明自体はあるので、(ただ本もだいぶ短くて、説明が足りてない感はある)そういうのが苦手な人でもやれば誰でも出来ると思います。出力は ppm っていうただ RGB を1行ずつ書くだけなので言語は何でも出来ます。本は C++ で書かれてます。今年の後半は Rust を勉強してみるかという機運でチュートリアルを終えたところだったので、Rust でやってみることにしました。go とかでも問題なく出来るけど、ベクトルの計算を表すのにオーバーロード出来る言語の方がパッと見はわかりやすいかな、、、。
個人的にパッとわからなかったのが内積、外積の計算、Chapter 9: Dielectrics、Chapter 11: Defocus blurの3つ。
内積、外積は 基礎の基礎編その1 内積と外積の使い方 がわかりやすかった。Dielectrics は Chapter9. 光の屈折 | The Textbook of RayTracing を見てなんとなく、、、ぐらい。コードで何でそう書くのかまでは説明出来ないからモヤっとしている。(今見たら lets encrypt で発行した証明書の期限が切れててアラートが出る)
Defocus blur も最初よくわからなくて、色々調べた。巷のやつだとちゃんとした実装みたいな感じでこの本で実装されているのは、かなり簡略化してものっぽい。 簡単に説明を書いておくと焦点は screen の位置とこのプロジェクトでは決まっていて、dist_to_focus っていう変数はただその距離。random_in_unit_disk っていう関数で光線の開始位置に揺らぎを持たせる。aperture っていう変数をかけることでユーザが決められるようにする。大きいほどボケるようになる。何でボケるのかというと開始位置がランダムでずれるから。screen の位置から離れてれば離れてるものほどボケる。という認識でとりあずパスすることにした。
最終的に出来た結果がこちら。
それっぽいのが出来ました。Chapter 12 の説明も足りてなくてこれの視点とかを作るにはカメラに対して raytracinginoneweekend/main.cc at master · petershirley/raytracinginoneweekend · GitHub ここの値が必要。
この本を読み始めてから、中学、高校辺りの数学、化学、物理らへん色々調べてちょっと大変だったけど、次の本もあるらしいのでまた勉強してみるかな。rust の勉強にもなるので。
書いたコードは以下です。画像大きくしたら cargo run –release しないと時間かかりまくって詰みます。
パターソン
何にも起きないけどずっと見続けられるような不思議な感じ。良かった。隣のおじさんは完全に寝てたけど。
ワンダーウーマン
なんか色々あるみたいだけど、個人的にはとても面白かった。とにかくあのテーマソングがかっこ良いくて、最初の流れるタイミングでめちゃくちゃ盛り上がる。 まぁいつも通り映像暗いけど、時期と場所的にはまぁ納得感あったかな。あと最初の島の綺麗さは今までにない明るい感じで良かった。
ワンダーウーマン、かっこいいし、音楽も最高なのでみんな見てくれ!
— soh335 (@soh335) August 25, 2017
ワンダーウーマン、あの曲流れ始めるとめちゃくちゃテンション上がらないですか?
— soh335 (@soh335) August 25, 2017
ワンダーウーマンどのくらい面白いかというと、バットマン vs スーパーマン 見直してもいいかなって思うぐらいです。
— soh335 (@soh335) August 25, 2017
ダイアナさん、ワイルドスピードのジゼルさんなのね
— soh335 (@soh335) August 25, 2017
MORI Magazine
- 作者: 森博嗣
- 出版社/メーカー: 大和書房
- 発売日: 2017/07/23
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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いつもの感じなので、森博嗣好きな人はどうぞって感じの本。レイアウトとか挿絵の関係上電子書籍になっても、paper white とかでは読みやすくはなさそうな感じ。 インタビュー形式のところも面白いし、最近の森博嗣についてみないたのも面白かった(半分は庭に作ったものについて)、人生相談コーナーもいつもの感じで笑う。
またこの形式で出るらしいので気長に待つ。