20センチュリー・ウーマン
出てくる女性が本当にかっこいいし、曲も最高だけど、何よりカラフルなシーンが本当多くて1カット1カットどこを取っても絵になっていて凄かった。全部見終わった後にみんなの集合を見るとないちゃう。し、最高の絵。
美しい星
(快|怪)作という感じ。紙の月、桐島の監督の人ってことで見ました。これも面白いです。
LOGAN ローガン
夜明け告げるルーのうた
見終わった後に劇中のテーマ曲が歌うたいのバラッドってところを除けば海外でも賞が取れるクオリティの映画だと思って、応援してたので本当嬉しい。
アヌシー国際アニメーション映画祭で「夜明け告げるルーのうた」が長編部門クリスタル(グランプリ)を受賞しました!日本の作品が長編部門クリスタルを受賞するのは22年ぶりの快挙です! #annecyfestival #夜明け告げるルーのうた pic.twitter.com/lnsTAutmDC
— 映画『夜明け告げるルーのうた』 (@lu_no_uta) June 17, 2017
今年だけじゃなくて最近の中でも戦争以外の内容のアニメでトップの出来だと思いました。
aws-sdk-go のモックとデータの組み立て
aws-sdk-go にはこういうモックの仕方あるよという感じでこういう記事があります。
雑に言えば各サービスのクライアントの interface 用意しておくのでそれ使えば、という感じ。まぁ自分で用意しても良さそう。インターフェイスが変わったらコンパイル出来なくなるだけだし。
クライアントが返すデータはここでは自前で組み立ててるけど、例えば json なやつとかだったらこんな感じで書ける。
import ( "github.com/aws/aws-sdk-go/private/protocol/json/jsonutil" ) var output SomeOutput body := strings.NewReader("実際の json のレスポンス") if err := jsonutil.UnmarshalJson(&outout, body); err != nil { // got error }
まぁ明らかに private なところを触っているけれど、自前で都合のいいデータを組み立てるよりはなんか実際通信した結果とか使った方がマシって気はするので、こういう方法でも良いかな?という気はしてる。(インターフェイスが変わったらコンパイル出来なくなるだけだし。)