Mastering Web Application Development with AngularJS

Mastering Web Application Development with AngularJS

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angluar に1月は興味があったので読みはじめた。けどわりとボリュームがあって 372 ページあって最後のほうは適当に読み飛ばした。 12 章で、angular の色々なこと(controller, directive, validation, performance とかいろいろ)について基本から、仕組みであったり、実装する上でのノウハウみたいなことも書いてある。

少し古いのかと思ったけど内容は 1.2 に関して書いてある。

公式のドキュメント同様、実装するところはテストも書いてくれている。 angular 一通り触ってもっかい読むと色々見のためになりそうって感じだった。

#yokohamapm 10 に参加してきた

carton 化のときの資料を作ったけどそういえば最近 carton どころか perl もそんなに触ってなかったなという感じで若干内容があってるか怪しいのでもし間違ってるところとかがあったら教えてもらえると嬉しいです。

bytes.Buffer の Write の error は見なくて良い

var buf bytes.Buffer
if _, err := buf.Write(....); err != nil {
        ...
}
if _, err := buf.Write(....); err != nil {
        ...
}

みたいなのが続くと err のチェックがだるいな〜みたなのを聞いて標準モジュール内での使われ方を見たりしたら、error のチェックをしないで

buf.Write(...)
buf.Write(...)

のようなコードがあった。 なんでだろうとドキュメントを読んだらこうあってなるほどとなった。

Write appends the contents of p to the buffer, growing the buffer as needed. The return value n is the length of p; err is always nil. If the buffer becomes too large, Write will panic with ErrTooLarge.

強いチームはオフィスを捨てる: 37シグナルズが考える「働き方革命」

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内容が簡潔にそれが何度も繰り返されれるのはもうちょっと減らせたんじゃないのかなぁと思った。

 リモートワークリモートワークをしていると、気づかないうちに孤独に陥っていることが多い。表面的には、たくさんの人と一緒にいるような気がするからだ。

 メールはどんどんやってくるし、同僚とはチャットチャットで雑談ができる。ネット上上ではさまざまな議論が白熱している。でも、それらはやはり、バーチャルだ。本当に人とふれあうことの代わりにはならない。

良いことだけじゃなくて、上みたいな内容が書いてるのが良かった。あとオフィスがいらないわけではないみたいな話も良かった。