radicast というのを書いた

radicast というのを書いた。

https://github.com/soh335/radicast

radiko を録音するものでモジュールとしてまとまっているものとしては

などがある。

最近は rebuildfm とか podcast を聞く機会も増えたので出来ればこれらも podcast のアプリ上で管理したかった。(最近の podcast アプリだと購読先と未読管理はデバイスをまたいで行ってくれるというのもある)

なので radicast では下記のことを一つのコマンドを実行することで行えるようにした。

radiko 周りと ffmpeg, rtmpdump とか周りは ripdiko を参考にさせてもらった。ありがとうございます。

なので家のネットワークとかであれば、外に公開することなく iphone まで radiko の内容を届けることが出来る。便利。

Make It Real で働き始めました

7月の頭から Make It Real で働き始めました。

オフィスは鎌倉にありますが、基本リモートで働いています。(たまに鎌倉に行ってます) 人数は typester と自分しかいないので、働き方が大分変わりました。

リモートワークの本

リモートワークリモートワークをしていると、気づかないうちに孤独に陥っていることが多い。表面的には、たくさんの人と一緒にいるような気がするからだ。  メールはどんどんやってくるし、同僚とはチャットチャットで雑談ができる。ネット上上ではさまざまな議論が白熱している。でも、それらはやはり、バーチャルだ。本当に人とふれあうことの代わりにはならない。

のようなことが書かれていて一週間口頭で喋ることがない時もあったりしてリモートで働くのもなかなか難しいなと改めて思いました。

通勤時間の変わりに朝、家事(掃除・洗濯とか)をゆっくりこなしたり、話しかけられないので集中して仕事出来るのは大分良いです。(逆に気がついたら働きすぎてしまっていることもあって難しい) 逆に帰りの電車とかで夜ご飯の献立を考えていた時間がなくなったり、(口頭での会話がないせいなのか)曜日感覚が抜けてリマインダーに色々登録することになったことが困ってます(もちろん会話がないことも)。

色々あげましたが、2ヶ月経ち少し落ち着いてきて楽しく働いてます。 これからもよろしくお願いします。

コーヒーもう一杯(1)

コーヒーもう一杯(1) (ビームコミックス)

コーヒーもう一杯(1) (ビームコミックス)

珈琲飲みたくなる。

帰って来たヒトラー

帰って来たヒトラー上

帰って来たヒトラー上

帰って来たヒトラー下

帰って来たヒトラー下

帰って来たヒトラーを読んだ。1ヶ月以上前に読み始めたけど色々バタバタしていてだいぶ時間がかかった。 ページ数は上下巻合わせて 300 ページぐらいなのでそんなに長くない。(なので少し値段が高く感じた...)文体もだいぶ柔らかいのですぐ読めた。(好き好きはありそう)

ドイツの事情に詳しくないので、そこらへんの話がいまいち掴めなかったのと、言葉遊びが何個かあったけどドイツ語だとどのように扱われているかがすごく気になった。

もちろん、文化欄の文章が俗人の理解を超えたほとんど意味不明なものであることは、六十年前も今も変わらない。その状況が変わらないのは、「記事の内容が理解不能であればあるほど、読者はその記事を高尚だとみなす」という状況が今もあるからにちがいない。そして読者は、内容を理解できずとも文章からポジティブな調子が感じとれれば、それを大切なものだと推測するのだ。

こういう感じで現世と60年前を比較しつつ、ヒトラーが適応していき、周りの人が巻き込まれていくという話。

だから、私は説明してあげた。あれは、ぜんぶ風刺なんだよ。もう二度とあんなことが起きたりしないように、そのためにやっている風刺なんだよって。でも、おばあちゃんは言った。あれは風刺なんかじゃない。ヒトラーが昔に言ったことを、そのまま繰り返しているだけだ。人々がそれを聞いて笑っているのも、昔とおんなじだって。

ただ読んでる側としてはこのおばあちゃんの視点に近いとも感じていて、ヒトラー、巻き込まれる人、読んでる人でズレてるのが面白かった。

バイオーグ・トリニティ 4